iPod touch

iPod touch（第6世代）の
バッテリーの減りが早くなってきました。

まだ買い替えるほどではないよなぁ、って気持ち半分、
早く第7世代に買い替えたい気持ち半分。

買ったのが2018年12月なので、
とりあえず2年は使うか…。

iPod touch 第7世代

新しいiPod touchが出た！！
第7世代！！

でも…私…
前のがあまりにも電池持ち悪くて
12月に新しいのに買い替えてたんですよね…。
第6世代から、第6世代へ。

あの時の状況考えると、
第7世代出るまで先代が持たなかったと思うので、
悔しいけどしょうがない…。

でも、
iPod touchなくなる説も出てたから、
新しい世代のが出たということがうれしい。

まだまだガラケー＋iPod touchで頑張ります。

原点回帰（案）

充電の持ちが悪くなったiPod touch。
家にいる時はいいけど、外出中が不安。
特に仕事帰り、バスに乗らずに駅まで歩く約50分、
Radikoolで録音しておいた日曜天国を聞きながらだと苦にならない。
iPod touchがないと困る、と思ってました。

でも、音楽聞くのはガラケーでもできるんですよね。
ミュージックプレイヤーの機能があるから。
そういえば昔はガラケーとBluetoothのレシーバーつないで
音楽聞いてたわ…。

試しに、にち10の超お気に入りの回、12月31日分を
ガラケーにデータ送信して再生してみたら、無事聞くことができました。

メモリーカードを取り出すのが面倒なので、Bluetoothでデータ送信。
これがちょっと、時間かかるのが難点かな。
1回の放送が2時間弱なので、ファイルサイズも結構大きくて。

ガラケーは電池の持ちが良く、
私の場合、週に2～3回充電するくらいなので、
音楽聞くようになっても1日くらいは持ってくれるはず。

iPod touchはバッテリーのみの交換ができず、
本体丸ごと交換しなきゃいけないんだけど、
ガラケーは自分で電池パック交換できる。

先代の機種とバッテリーパックが同じだったため、
新しい方のバッテリーを予備として残してあるし、
あんしん保障パックのサービスで電池パック1個もらえるので、
ガラケーの電池が弱ってきてもまだまだ大丈夫。


楽天マガジンのアプリで雑誌読んだりするから
やっぱりモバイルバッテリーは必要かな、
という気持ちはまだありますが、
とりあえずガラケー活用して
iPod touchの電池負担を減らしてみます。

iPod touch

Appleに送って対応してもらう配送修理ではなく、
Apple正規のサービスプロバイダに持ち込めば
その場ですぐ修理してもらえるのかな、と思い、
事前にサービスプロバイダの予約をして、
今日仕事帰りに行ってきました。

減りが早くなったバッテリーの診断と、
劣化しているようなら交換をしてもらうつもりでしたが…

iPod touchはバッテリーの診断ができない、
そして、バッテリーの交換はできず、
本体丸ごと交換することになる、とのこと。

さらに、お店に預けても
Appleに送って対応してもらうことになるらしく、
私→お店→Apple→お店→私　とお店を仲介することで
値段が高くなってしまうので、
自分で配送修理を頼んだ方がいいですよ、って。

というわけで、
話だけ聞いて帰ってきました。

私が行った時は混んでいて、
私が対応してもらってる時に来たお客さんに
「予約してないと対応できません」って言ってました。
持ち込み修理する方はぜひ予約を。

バッテリーの様子を見てると、
100%からあっという間に20%以下になる割に、
バッテリー切れで電源落ちるまでは
意外と長持ちするみたい。

切れるかも…切れるかも…と思いながら使ってるから、
まだ大丈夫、長持ちしてる、と感じるだけかもしれませんが。

配送修理申し込もうと思ってたけど、
少し様子見かな。

完璧？

最近、iPod touchのバッテリーの減りが早いです。
iOS11にして早くなったのは確かなんだけど、
先週くらいから症状が悪化した気がするので、
iOS11のせいだけではなさそう。

睡眠チェックアプリのアラームで起きるので、
電池切れで鳴らなかった、なんてことがないように、
夜はずっと電源ケーブルにつなぎっぱなし。
朝はほぼ100%の状態のはずなんだけど、
家を出て駅に着く頃に見ると、残り20%になってる。
2時間ほどしか経ってないのに。

電池マークが赤くなってたり、半分くらいだったり、
日によって減り具合は違ってるので、
バックグラウンドのアプリにもよると思うんだけど、
それにしても早くないですか…。

購入が2015年8月なので、もう2年以上経ってる。
劣化しててもしょうがないか。

先代のiPod touch（第5世代）は、
ちょっとアプリとかやってみたい、というくらいだったので、
容量少なめの安いのを買ったんだけど、
これいい、スマホ要らない、ガラケー＋iPod touchで十分、とドハマり。

オフラインでも音楽や電子書籍を楽しめるよう、
色々データを入れておくのに大容量にしたいな、と思い始め、
第6世代が出て性能も良くなり、
すぐ落ちてたアプリも使えるようになるだろう、と期待し、
バッテリーが持たなくなったのを機に買い換えました。

でも今のは…
128GB、確か当時は5万以上したはず。
まだ値段の分しっかり使い込んだとは言えない。
しかも、今販売中なのはまだ第6世代。
第7世代が出て、性能が良くなってるならちょっと惹かれるけど、
同じ第6世代じゃあ、
バッテリー弱ってきたから買い替えるか、とは思えない。

というわけで、
バッテリーサービスを利用してみようかと。
有償だけど、新しいのを買うよりは安く済むはず。

ところが…
試しに入れてみたバッテリー診断アプリの結果が…

超元気。
「完璧」「消耗レベル0%」「心配は不要」
バッテリー弱ってきたって言いづらいじゃん…。

でも、バッテリーの減りが早くなったのは確か。
iPod touchのバッテリーは詳しい診断できない、とか、
アプリの結果が正しいとは限らない、とかいう情報もあるし、
さすがに2年使って「完璧」はないのでは…？

とりあえず、
「大丈夫です、まだ元気です」って言われるの覚悟で、
一度持って行ってみます。

設定

「iPod nano（1st generation）交換プログラム」によって、
iPod nanoの第1世代の代わりに
何世代かわからないiPod nanoが届きました。

マルチタッチなので第6世代、ってのはわかったんだけど、
本体だけ送られてきたので、操作方法がよくわかりません。

私が通勤時に音楽を聞く時は、とりあえず、
「今はこの曲の気分じゃない」って時のスキップと、
音量調節だけできればいいんだけど、
手袋してるとマルチタッチディスプレイの反応が鈍くて、
スキップ操作がなかなかできず、不便さを感じてました。

今日、音量調節ボタンと間違えて
大きい方のボタンを何度か押していたら、
急に曲が変わったんです。
ん？と思ってもう一度大きい方のボタンを数回押したら、
また曲が変わった…

このボタンに曲のスキップ機能があるんかい！！
と気付きました。

まだなんか私の知らない便利な機能があるのでは、と思い、
今更ながら、AppleのHPでユーザガイドをダウンロードしました。

大きい方のボタンは「スリープ/スリープ解除ボタン」と言うらしく、
このボタンをダブルクリックした時の動作は
・次のトラックを再生する
・一時停止または再生する
のどちらかに設定できる、とのこと。

最初に使う前に
「設定」を一通り見て確認してたはずだけど…
気付きませんでした。

第1世代ユーザーに第6世代を送るなら、
取説くらい付けてよ～。

超ショック…

「iPod nano（1st generation）交換プログラム」で交換を申し込んだ
iPod nanoが届きました。



第何世代なん？これ。
第1世代のiPod nanoが届くと思ってたのに…。
形や大きさ、クリックホイールの操作とか、
第1世代が気に入ってたのに、
こんなんになっちゃって…。

一緒に入っていたお手紙には

在庫状況により、同梱あさせていただいた交換機が元のiPodより新しいモデル（性能は同等またはそれ以上）になっている場合がありますのでご了承ください。

と書いてありました。

それ、交換に出す前に注意書き付けといてよ～。

仕方ないのでこれ使いますけど、
しばらく立ち直れそうにないわ…。

連絡来ました

11月半ばに申し込んだ、
「iPod nano（1st generation）交換プログラム」。

過去の記事
・「iPod nano（1st generation）交換プログラム」
・「iPod nano（1st generation）交換プログラム の続き」

11月22日に「あなたのiPod nanoを受領しました」というメールが届き、
今日、発送しました、というメールが来ました。
6週間くらいかかる、と言われていた通りですね。

今日届いたメールには
「届くまで2営業日お待ちください」と書いてありました。
すごく待ち遠しいです。

iPod nano（1st generation）交換プログラム の続き

昨日も書きましたが、
iPod nano（1st generation）交換プログラムについてのメールが来たことで、
交換手続きをしました。

パーソナライズされている iPod nano をお持ちの場合は、パーソナライズされていない交換品が届きます。

購入時に刻印サービスで名前のイニシャルを入れたけど、
なくなる、ってこと？
まぁ、それは全然構いません。

現在お持ちの iPod nano を交換に出す前に、iTunes を使ってすべてのデータを必ずバックアップしておいてください。

これが…やり方がよくわかりません。
iPod nanoとiTunesを同期させてれば楽なんだろうけど、
私は同期させてません。

確認したところ、
iPod nanoに入ってるけどiTunesにない曲がいくつかありました。

そういえば、
iPod nanoに入れた後でiTunesのデータをバックアップしないうちに
リカバリせざるを得なくなった、ということが昔あったような…。

レンタルしたCDだったり、iTunes Storeで買った曲だったりして、
お金をかけずに入手するのは難しそう。
ただ、曲数はそんなに多くないので、
交換品が届いたらお金をかけてなんとかします。

一応、この方法が意味あるのかわかりませんが、
iPod nanoをリムーバブルディスクとして開いて
データをコピーしておきました。


それから、
このブログのアクセス解析を見たら『交換品は？』というワードがあって、
「まさか、初代iPod nanoじゃないiPod nanoが届くの？」と
心配になったのですが、
こちらの記事には

対象者は、別の第1世代iPod nanoと交換できる。

と書いてあったので多分大丈夫でしょう。
多分…。

届くまで6週間って…1か月半か～。
洗濯して使えなくなった～、と困っていた数日間ですら
iPod nanoがないとつらいな、と思ってたくらいなのに。
この間どうしようかな。

iPod nano（1st generation）交換プログラム

今日、Appleから、
「iPod nano（1st generation）交換プログラム」のメールが届きました。

過熱・発火問題で注意すべき製造番号を見る限り、
私のiPod nanoは対象外だな～、と思ってたんだけど、
これで安心していいのかな～、という気持ちもありました。

メールの「手続きはこちらから」ってところから
交換プログラムのページへ行って、
国（日本）を選んだら、
シリアル番号入力画面が出てきました。

私のiPod nano（1st）のシリアル番号を入力したら、
ログイン画面になったんだけど…
これって、シリアル番号が対象外だったら、
「対象外です」って出るの？
ログインして手続きを進めろ、ってことは
対象だってことなのかな～。

6週間iPod nanoなし、ってのはつらいけど、
初代iPod nanoは気に入ってるので、
交換してまた長く使えたらいいな～。